梅漬け用の紫蘇をようやく処理

 遅くなってしまったがようやく、さつま芋のツルの脇で、こぼれ種で育っていた紫蘇をとった。
枝についたままで、葉を点検し、水の中でバサバサとよく洗い、その後の処理をした。
紫蘇の10%の塩を入れて、よくもみ込んであくを出した。その後、漬けてある梅の壺の中へ入れておいた。