往復はがき住所録にフィールド(整理番号)追加と返信裏面にフィールド挿入・・・復習
◆Excel住所録に「整理番号」フィールドを追加する。
※同窓会等の返信はがきが戻ってくる。出欠は記入されていても、記名忘れがあった場合、「整理番号」があると助かる。
-
- 往復はがきExcel住所録を開く
- 警告が出る⇒更新する
- 1列挿入する。
- 「整理番号」という項目を作る(名前は任意)
- 「敬称1」の右側がベストとあるが、何も考えず、先頭に挿入した。
- 番号を入力する。(1〜・・・・・)
- 上書き保存をし、追加終了。
- 往復はがきExcel住所録を開く
◆往復はがき返信裏面に「整理番号」を入れる。
-
- 裏面にある、はがき全面のテキストボックスは削除した。
- はがきの一番上の行頭にカーソルを置く
- 小さめのテキストボックスを入れる。(この場合はコッソリ入れる情報なので)
- テキストボックスに整理番号最大値を入力する。(100と入力した)
- 数字の色は薄目(グレー)にした。
- テキストボックスの枠線を消す。
- 数字は右寄せにする。
- 「整理番号」をトリプルクリックする。(選択)
- 「差し込み文書」タブをクリックする。
- 「差し込みフィールドの挿入▼」をクリックする。
- 「整理番号」を選択する。
- 結果のプレビューで確認する。
- 結果のプレビューをオフにして上書き保存する。