Excelで住所録作成方法学習
Excelで住所録作成(往復はがき)
■Wordで作った住所録をExcelへ貼り付ける。
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- Wordの住所録を選択⇒Ctrl+C⇒Excel起動⇒Ctrl+V
- 右下に貼り付けオプションが出る
- ▼をクリック 貼り付けオプションの中より
- 「貼り付け先の書式に合わせる」をクリックする。
■[かな] [名前]「会員番号」[郵便番号1] [郵便番号2] [住所1] [住所2] [住所3]と入力してある。
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- 郵便番号が「0001」のように「0」が付く場合、「1」と表示される。
- よって、文字入力キーの、数字「7」の所「 ’」を
- Shift+「’」を押し⇒セルの中に【’0001】と入力する⇒【 0001 】となる。
- セルの左上角に▼が付く
- セルをクリックすると、この数値が、アポストロフィで始まっているとの表示が出る。
このセルの中の▼は無視してよいが
▼をクリック 「エラーを無視する」をクリック
すると消える。
■日本語入力を切って、英語モードにする。
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- 住所録の会員番号、郵便番号1 郵便番号2の列を選択 C.D.Eを選択した。
- 「データー」タブをクリック⇒「データー入力規則」をクリックする。
- 右側の「日本語」タブをクリックする。
- コントロールなし▼をクリックする。
- オフ(英語モード)をクリックする。⇒OK
■文字数
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- 住所1 17文字以内
- 名前 スペースを含め7文字以内