我家の宅地の横、所有者不在の竹やぶとの境で、長く伸びた木を、主人が切りに出た。私が行った時にはもう切られていた。見ると、“ちちんぼ”の木、たくさんの実を付けていた。もったいない、ついでに黒紫に熟すまで、切らずに置けばよかったのに、と切った後…
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