シャッターチャンス・ピピちゃんに癒される


 午後麻里府のお友達の所へ、今日もシロハラと思われる愛称“ピピちゃん”が来ていた。私が行くまで餌お預け、ごめんね〜さそっく縁側の前の敷石の上へ食パンの破片を友達が置く。
少し離れた場所から様子をうかがってチョロチョロしている。こちらはカメラを構えてチャンスを待つ。友達はピピちゃん々と声掛け、慣れぬ手つきで私なりに頑張り、何とか撮らせていただいた。
 毎年冬になると日本へ飛来して来るのであろうが、小鳥もよく知っている。この家の人達が優しいことを。何とも言えぬ愛くるしい仕草に癒されるとのこと。どちらも幸せいっぱいの感じ。
私も餌に向かってチョロチョロ近づくかわいい仕草に癒される。
ありがとうございました。
  腕前とカメラガもっと良かったら、もっとうまく撮れたと思う。