Word作例集/鉛筆で古典の文章をなぞり書きする練習帳を作る・・・復習
◆ページ設定
- 用紙:サイズA4
- 余白:印刷の向き 横 上下左右 15mm
- 文字数と行数:文字方向 縦書き
- フォントの設定 「HG正楷書体-PRO」 フォントサイズ 「24」
◆タイトルと本文を入力する
- タイトルを入力し、同じ文章を2行ずつ作る。なぞる文章をグレーにする。
◆タイトルと本文に罫線を付ける
「線種とページ罫線と網かけの設定」
- タイトルは、設定対象を「文字」にする
- 本文は、設定対象を「段落」にする。
◆写真の挿入
- 一行目の文頭にカーソルを置く(Ctrl+Home)
- 写真を挿入([挿入]タブ⇒画像)
- サイズ調整する。
◆メモ帳を作る
- 縦書きテキストボックスを挿入([挿入]タブ⇒図形)
- 「図形の塗りつぶし」・枠線なし
◆メモ帳に文章を入力し調整する
- フォントサイズを「16」に変更。(テキストボックスを選択して)
- 最終行の写真の下のコロン「:」は、
選択してフォント「MS明朝」で入力できる。
- 最終行の写真の下のコロン「:」は、
- 入力した文章を中央揃えにする。([書式]タブ⇒文字の配置⇒中央揃え)
- 図形の書式設定で調整(テキストボックスを右クリック又はメニューキー)
- 最終行の位置調整(最終行にカーソルを置く)
- 下揃えにする。([ホーム]タブ⇒段落Gr.の「下揃え」を選択する)
- 下の間隔を空ける。
- [レイアウト]タブ⇒インデント⇒後:0.5字