〇▽〇会の現金出納簿に「通し番号」ボタンを作ってみた。・・・復習 総収支の印刷について?
◆「テスト現金出納簿2014」のファイルを作る。
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- 「現金出納簿2014」収支シートを出す。
- ファイルをクリックする。
- 名前を付けて保存⇒ファイル名「テスト現金出納簿2014」とし保存。
- [家計簿77]にファイルが追加される。
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◆「通し番号」ボタンを作る。
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- 「テスト現金出納簿2014」を開き、
- 収支シートを出す。
- 備考欄の左に「通し番号」欄を作る。
- 「備考」欄選択⇒右クリックし「挿入」をクリックする。
- 一列挿入される⇒「通し番号」と入力する。
- 「通し番号」のセルを選択する。
- [マクロの表示]をクリックして実行項目が出た場合は 選択⇒実行
- (通し番号ボタンを作る)
- [マクロの表示]をクリックして実行項目が出た場合は 選択⇒実行
- 実行しようとする項目が出ない場合[メニュー]をクリックする。
- [メニュー]が表示される。「×」で閉じる。
- (家計簿の場合は「マクロを有効にする」のダイアログボックスが出る。クリック)
- 上の[マクロの表示]のアイコンをクリックする。
- 「通し番号ボタンを作る」を選択し⇒「実行」をクリックする。
- 「通し番号」ボタンが出来る。
- 使い方は、
- 〜〜★の[通し番号]の列の[セル]をクリックし[移]ボタンをクリック。
- 使い方は、
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- 領収書に一連番号を付けることが出来る。
- 費目シートの費目に★を付ける。
- 例えば費目「需用費」消耗品費★ ⇒収支シートの需用費消耗品★ に番号を付ける。
- 毎月移動がある場合はとても助かる。
- 例えば費目「需用費」消耗品費★ ⇒収支シートの需用費消耗品★ に番号を付ける。
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◎「総収支」を印刷する場合
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- 月毎の最初に「繰越金」を入力し「入金」として入っている。
- この入金欄を削除して印刷した。
- その後、総収支シートを削除し[メニュー]で[集計する]をクリック
- 無事元のシートが復活した。
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旨く考えられている。